シビタス  

人権講演会

1月16日(火)に車いすダンサーのかんばらけんたさんを講師としてお招きし、人権講演会を実施しました。かんばらさんは生まれながらにして「二分脊椎症」という障がいをお持ちです。現在はシステムエンジニアとして働きながら、パフォーマーとして活動中です。かんばらさんの講演の中で「困っている人がいたら声をかけるだけでなく、自分が困っていたら助けてと伝えよう」というのが印象に残りました。また、ダンスパフォーマンスのショーも見させていただき、わかりやすくも楽しい講演会となりました。